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【出雲弥生の森博物館】古代出雲の謎と文化を解き明かす

 

弥生の出雲王に出会える

島根県出雲市に位置する「出雲弥生の森博物館」は、古代出雲の謎と文化を解き明かす、学びと発見の場所です。

博物館内では、古代出雲の遺跡から出土した貴重な遺物や資料が展示されており、その数々の品々が古代の日常や文化を物語ります。

 

 

出雲弥生の森博物館

 

 

弥生時代へと誘います

国史跡「西谷墳墓群」邪馬台国の卑弥呼が生きた弥生時代、出雲に巨大な王墓である四隅突出型墳丘墓が現れた。

ガラスの勾玉や腕輪などの副葬品、鮮やかな朱、そして出雲の王の模型や葬儀の様子を大胆に復元した巨大ジオラマが、見る人を弥生時代へ出雲王の世界へと誘います。

 

 

学びの場としての役割

この博物館は、隣接する国指定史跡「西谷墳墓群」をはじめとした市内の各遺跡を紹介する「ガイダンス施設」と、市内の埋蔵文化財発掘調査の拠点施設である「埋蔵文化財センター」の2つの機能を併せ持った施設です。

出雲弥生の森博物館では、事前申し込みをすればオリジナルの「勾玉作り」「古代鏡作り」「缶バッジ作り」を体験することが出来ます!

 

 

出雲弥生の森博物館

 

 

西谷墳墓群について

「西谷の丘」では、弥生時代後期から古墳時代,そして奈良時代にかけてたくさんの墓が造られました。正式には「西谷墳墓群」といいます。墳丘を持つ墓だけでも27基が密集し、特に弥生時代後期~終末期に造られた6基の四隅突出型墳丘墓(以下「よすみ」と呼ぶ)は、出雲の権力者たちの墓として全国的に有名です。

 

西谷墳墓群には、長い年月の間にさまざまな種類の墓が造られました。弥生時代後期~終末期には「よすみ」が、古墳時代の前半には「古墳」が、古墳時代の終わりごろには「横穴墓」が造られています。奈良時代にも横穴墓への埋葬が行われたほか、「火葬墓」も造られました。

 

西谷墳墓群の中で特に巨大な規模を持つ2号墓、3号墓、4号墓、9号墓は、弥生時代に出雲を支配した王たちの墓と考えられます。

墳丘はどれも斜面が貼石でおおわれ、裾まわりにも石敷きや石列がぐるりとめぐっていました。
弥生時代としては、全国トップクラスの壮大な王墓です。

  

 

学びと発見の旅へ

出雲弥生の森博物館は、古代出雲の謎と文化を解き明かす、学びと発見の場所です。古代の遺産や文化に触れながら、歴史への探求心をくすぐりましょう。

歴史と自然の調和を感じながら、訪れる人々に学びと感動の旅を提供しています。自然の美しさと歴史の深さを同時に楽しむことができるこの場所で、新たな知識と感動に出会ってみてください。

 

 

出雲弥生の森博物館

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

引き続き【出雲を100倍楽しむ!】をお楽しみください♪